2004年12月31日

ON

昔から気づいていたけれど俺にはある種の冷たさがある。
何か物事に打ち込もうとするとき、特にそれが自分の力点の中心である時は特に自分にかなり厳しくハードルを設定する。
今を見つめ、ゴールを見定め、そのための道を描き、ひたすら歩く。
そしてそのことに関わる仲間にもやっぱり同じように求めてしまう。
一緒に本気でやって欲しいし、やる気がないならきっぱりやめてもらってかまわない。
メンバーにモチベーションさえあれば、どんどんチームとして上手くいくように努力もするし、どうしたら個人個人のパフォーマンスが最大限引っ張り出すことができるかってことに注力する。
でも肝心のモチベーションを持たせようとはあんまり思わない。
モチベーションをあげる努力はするけれど、ない人にモチベーションを求めることはしない。

先日ゼミの先輩とサシで朝まで飲んだとき
「ゼミを運営するとき、俺はどうやったらみんなで楽しくできるかってことを考えているけど、Paulはやる気のある人でいかに楽しくできるかって考えてるでしょ。
ついてくる人だけでやればいいやっていうような。」
まさにそうだなーって思った。

社会人にとってオンは仕事でオフは仕事以外であるように、学生の俺にとっては研究会活動はオンで友達関係はオフだ。
オンでは人情を大切にしながらも流されずドライさを保つ。
例えば自分が社長になって、社員ができたとして、やる気がある社員のサポートは徹底的にする一方、やる気もそんなになく、パフォーマンスもでず、恩義もない社員は迷わず首にするんだろう。
誰にも家族や生活があるから、転職先の紹介くらいはするかもしれないけど去ってもらうと思う。
かわいそうだけどしょうがないなって割り切ってる自分がいる。
自分でも冷たい人間だなって思う。

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