2005年01月25日

受け止めること

「なんでも話して欲しい」
って恋人同士でよく交わされるけど
それはお互いにとって本当に大変なことであることも分かっておかなきゃ
知らなくていいことも知ってしまうかもしれないし
変えたくても変えられないことがあるかもしれないし
話すことで互いにすごく思い悩んでしまうかもしれない

なんでも話すっていうことは相手に自分を全部預けること
なんでも話してもらうっていうのは、どんなことがあっても相手を受け入れるってこと

嫌な部分が見えてしまうこともある
自分の欠点を指摘されることだってある
そのことで悩むことなんてしょっちゅうあるはず
そういうことから顔を背けず、全部飲み込むだけの覚悟はあるだろうか
途中で拒絶したり、投げ出したり、耳を塞ぐくらいなら、始めからそんなことは言わないほうがまし
相手のことを思いやって、あえて何も言わない付き合い方もあるはずだから

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この記事へのコメント
あぁ、わかる。
これあたしも凄く大きな課題だと思うよ。

あたしは何でも話すし何でも聞きたい派とかいいつつ。
でも自分が傷ついたことを言われると逃げ出したりとか。
そのくせ相手にはずけずけ言ったりとか。

言わない思いやりもあるんだなぁって。
前回の長い恋愛で学べたよ、うん。
Posted by HIRO子 at 2005年01月25日 23:13
難しいよね。
言わない思いやり、確かにあると思う。
でも話したーくなっちゃうよねー
Posted by ナオヒコ at 2005年01月26日 01:10
恋愛の錯覚は
「私は相手についてすべてを知る権利がある」
と思い込んでしまうところですが、
案外大事な思い込みかも
とこれよんで、フ、と。
Posted by みすこん at 2005年01月28日 09:17
確かにそういうことあるかもね。
でも権利とか義務とかじゃなくて
ただそうなれればいいなと思うのは勘違いとかではない気がするよ
Posted by ナオヒコ at 2005年01月29日 01:00