2004年10月30日

本と歴史


希望
人生観
親と子
あるべき姿
信念
生き方
優しさ
強さ

それらのほとんどを本から得た。
今の世の中にもすごい人がたくさんいるが、歴史を遡れば真にすごい人が何人もいる。
彼らの生き方は、思想は、信念は何百年の時を越えて今に伝えられている。

いつの時代もみんなHEROを探していたんだ。
身近にいなくても、その時代にいなくても、人の歴史の中で何人ものHEROが生まれては死んでいった。
だから人は歴史を学んできた。
自分もそうしたHEROのように生きようと思ってきたに違いない。
そして伝えてきた。
だからこそ人の歴史は円循環ではなく螺旋なんだ。

本を読むことで、自分の人生の何倍もの人生を生きることができる
それは他には変えがたい素晴らしい経験なんだと思う  

Posted by nao_hiko_ at 14:31Comments(0)TrackBack(0)

乾隆帝

”朕はそちの内心考えおるがごとく、天主教(キリスト教)の伝道を迫害しつつそちたちの持つ技術のみをかすめ取ろうとしたわけではない。そちたち伝道者は決して気づいてはおるまいが、ヨーロッパの諸王は天主教の伝道にことよせて、この国を手中に収めんと考えておる。もし朕が天主教を公許すれば、そちたちの背後に控えおる者どもが、布教の名を借りて、あるいは聖戦の名の下に必ずやこの国を侵すであろう。朕がそちたちに対して、一見矛盾せる扱いをなしたるは−天主教を迫害しつつ技芸を重用したるは、すなわち、国を守りつつヨーロッパを理解したかったからじゃ。そちたちは朕のなしたる迫害と弾圧を呪っておるであろう。しかし考えてもみよ、耶蘇(イエス)の訓えは貧しき民草のものである。尊い訓えを戦の口実にして民草の血を流すことこそ、迫害にまさる紙への冒涜であろう。よって朕は、民の平安と伝道者たちの名誉のために、迫害を行ったのじゃ。朕はひそかに宣教師たちのなしたる著述を紐解き、できうる限り天主教の教理を学んだ。その訓えは尊い。しかし尊ければ尊いほど、信ずるものには同じだけの良識がなければならぬ。科学と宗教とは、均衡せる両輪でなければならぬ。わが国も、いずれヨーロッパ並ぶ科学を持ちうる日が来るであろう。天主教の尊い教理は、そのときわが臣民に理解されればよい。それこそが正しき進行の姿であると朕は信じておる。百年、いやに百年の先かもしれぬ。だが主は−耶蘇はその時間を、お許しになるであろう」

乾隆帝
大清国乾隆三十年・西暦一七六五年
蒼穹の昴/浅田次郎より  
Posted by nao_hiko_ at 14:19Comments(0)TrackBack(0)

2004年10月27日

分かり合う時間

昔は出会って半年で結婚なんて信じられなかったけど、今ならなんとなくわかるなぁ。
出会ってから10日もたってないのにずっと前から一緒にいたような気がする。
中身をさらけ出して付き合える環境って楽でいい。
友達も仲間も恋人も。
そして本当に気が合う人とはあっという間に分かり合ってしまうものなのだね。
  
Posted by nao_hiko_ at 23:32Comments(2)TrackBack(0)

2004年10月23日

Hey Sweet

ちゃんと食べるのだよ。  
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人と人が出会うこと

例えば僕とあなたが明日街ですれ違うのってどれくらいの確率なんだろう。

明日いきなりお腹が痛くなったり、雨が降ったり、電車が遅れたり、レンジがうまく閉まらなかったり、爪を切ったり・・・

そんなすごく簡単なことでもたぶんすれ違わない。そして出会わない。

だからあなたの身の回りにいる仲間とか友達とか大切な誰かとか

そういう人と出会う確率って本当に一つ一つが奇跡みたいなもんなわけです。

当たり前すぎて考えないけど、でもちょっと考えてみるとそれはすごく素敵なことなんだよ

そうした奇跡を起こしながら人が出会っていく

出会うべくして出会うってそういうことなんじゃないかな  
Posted by nao_hiko_ at 00:49Comments(0)TrackBack(0)

2004年10月20日

W+I&S

懐かしい写真が見つかった。
大学に入って、ダンスを始めたばっかりのころの写真だ。
あれからもう3年以上がたってもう卒業を控えてるんだなぁ。
早いもんだ。
でも写真を見るとすごく懐かしい。
みんなすごくいい顔して笑ってる。

Wでの思い出は決して楽しいことばかりじゃない。
疎外感を感じたり、自分の居場所を他に求めたり。
挫折して、もう続けられないと思ったり。
それでもやっぱりダンスが好きで戻ってきたり。
公演を作り上げるために、たくさん仲間とぶつかったり。
営業先でいろんな文句言われたり。

それでもやっぱりWに入ってよかったなと思ってる。
そんだけ大変でも、やっぱりここでの思い出以上に感動したことは数えるほどもない。
心から笑って、これ以上ないってくらい涙を流して。
一緒にがんばった仲間と踊ってるとき、あぁ本当に幸せだなぁと思えた。

今は本当にたくさんの人にありがとうを言いたい。
ここまで続けてこれたのも、やっぱり周りで支えてくれてた人のおかげだよ。
本当にありがとう。
お世話になりました。

またいつかみんなでこうして踊りたいね。

W-1styear  
Posted by nao_hiko_ at 09:29Comments(0)TrackBack(0)

2004年10月17日

遠くの地にいる仲間へ

俺はここに立っているよ
もう一度戻ってくることができたよ
どうにかこうにかここまで漕ぎ着けたんだよ

一年の時からたくさん踊っていろんな話して
泣くほど悔しいときは一緒に悔しがってくれて、いろんな熱い言葉をくれて
何度も励まされて勇気をもらって
3年の春公演では舞台の幕が降りて孝幸の顔を見たとき、いろんな想いが溢れてきて何も見えなくなった
あの時の想いは今でも心に強く刻み込まれてるし、自分を支える力になってる
俺がこうしてここに立ってるは間違いなく孝幸のおかげなんだよ

明日、最後の曲、となりに孝幸を感じながら踊るよ
本当に大切な仲間
81番を胸に精一杯がんばってくる
ありがとう

感謝と尊敬を

Paul  
Posted by nao_hiko_ at 01:13Comments(2)TrackBack(0)

楽しい時間

は本当にあっというまに過ぎていくね

もったいなくてもったいなくて

そりゃあ多少無理してでもがんばろうとするさぁ

あぁ素晴らしい4分間

なんて言ったって、何十時間の汗とがんばりが詰まった時間だもの

1カウントずつ心に刻み込んで、噛み締めて踊ろう

一緒に踊るみんなを感じながら踊ろう

たくさんの人にありがとうをいいながら踊ろう

おぉぁぉ!

w1  
Posted by nao_hiko_ at 00:56Comments(0)TrackBack(0)

2004年10月14日

Yellenという先生。

彼の授業は何気に1年生の時から何期か連続でとっていた。
はじめは厳しくて怖い先生だなぁとか思っていたけれど、付き合っていくうちにすごくユーモア溢れていていい先生だということがわかって、3期連続で授業を取っていた。
しばらくご無沙汰してたけど、どうしても彼の授業をもう一度受けたくて、4年生になってから無理を言って入れてもらったのだ。
彼は、俺がSFCに来てよかったと思える先生の一人だ。
恩師と言ってもいい。

彼は英語の教師である以前にビジネスマンだ。
米系の超一流投資銀行を渡り歩き、自ら投資顧問会社を立ち上げ、その傍ら学生に英語を、もといビジネスを教えている。
気がつくと自分は偶然にも彼と同じ分野で働くことになっていた。
当初はまったく興味がなかったのに不思議だ。
自分の空気が一番合いそうな会社を選んでいた。
そしていつの間にか、彼は自分の将来像におけるモデルにさえなっていた。
俺は彼ではないけれど、彼のような人生を送るのはかっこいいなぁと思っている。

彼の授業を受けるうちに、俺は人生についての、特に仕事についての価値観において彼から強く影響を受けた。
大学でどれだけのことが学べるかはわからないけれど、ものごとの考え方とか見方とか、そういうことを教えられる先生というのは多くない。
彼から教わった一番大きなことは、マネジメントについてでも、アカウンティングについてでも、英語のスキルでもなく、自信を持つこと(自分を信じること)だった。

今までの人生の中で最も尊敬している人の一人だ。
誰かの人生におけるキーマンになれることってとてもすごいことだと思う。  
Posted by nao_hiko_ at 02:11Comments(3)TrackBack(0)

2004年10月10日

力になれること

好きな人の力になれることはとても幸せなことだと思うんです

恋人であれ、友人であれ、先輩や後輩であれ、仲間であれ、親であれ

何かの見返りのためにそうするんじゃなくて、自分がそうしたいからするんです

ありがとうなんてとんでもない

こっちのほうがありがとうと心から言いたい

生きててよかったなって思う  
Posted by nao_hiko_ at 00:35Comments(2)TrackBack(0)