2004年11月30日

働きマン

041130_0006~01.jpgおもしろい。毎回いろんな人物をテーマにしつつ、主人公をしぼって展開していく。うまいよなぁあいかわらず。いろんな人がいろんなスタイルの仕事観を持っている。そんなマンガです。
  

Posted by nao_hiko_ at 00:10Comments(0)TrackBack(0)

2004年11月28日

ミッキー

041127_1930~01.jpg似てない… なぜだ…?   
Posted by nao_hiko_ at 11:58Comments(4)TrackBack(0)

2004年11月24日

環境の産物

eryと医療制度や教育、政治の話をした。

そんな中で彼女は、
「ナオヒコとそういう話をするのっておもしろい。
昔、そういう話をする人が身近にいたんだけど、いつも”俺は深く考えててえらい”とか”周りはだめだ”って言ってた。
でいつも意見を求められるんだけど、言うたびに否定されてた。
話をするのが本当に怖かった。」
というような文脈のことをいった。

彼女によると、考えてることや、話している内容は共通点がかなり多いのだという。
だけど聞き手としてみると受ける印象が全く違うのだと。

始めは単にコミュニケーション能力の問題だと思ってた。
俺はいつも”伝える”ということに神経質なまでにこだわってる。
どうやったら相手に伝わるか、どうしたらもっとわかりやすく、直感的に伝わるか。
威圧的にならないか、感情的にならないか。
相手の見解が聞き出せるか、それを自分にとっての糧として受け入れられるか。
その結果として、噛み砕いた表現だとか、やわらかい雰囲気だとかが出るんだと。
その辺が違うんだろうなって。

でももう少し突っ込んでいくとちょっと違うことがわかった。

まず彼の家族は、俺の家族と全然違う。
彼の家では母と子が一緒に家にいても、必ずしもご飯を一緒に食べない。
お互いが食べたいときに食べる。
息子が帰ってきても特別なことがない限り会話はしない。
父親は家から1時間もかからないところに勤めているのに、会社の近くの寮に入っていて家には帰らない。
それでいて家族間で仲が悪いわけではない。
お互いを尊重しているし、好きでいる。
ただそういうStyleなんだ。

うちだったら親子が一緒にいて、一緒に食事をとらないということはありえない。
そんなことが起こるなんてよっぽどの非常事態だ。(口をきかなくなるくらい喧嘩をしたときとか。)
家に帰ってきたらまず母と会話する。
リビングに座り、今日一日あったことを話す。
なにか考えるところがあればそれも話す。
彼女はそれに対して自分の見解を述べる。ぶつかることも恐れずに。
父は夜は遅いが家に帰ってくる。
そして帰ってくるとこっちにお構いなくいろんなことを話す。
母ともよくいろんな会話をしている。
母は父の単身赴任なんて認めないのでわざわざ発展途上国までついて行ってる。

そして、俺は大学で多くのグループワークをやってきた。
その中で思っていることを言い、考えてることをしゃべり、議論が熱くなってぶつかることも多々。
ただその多くの経験の中を経て、そうしたカオスの中からこそ価値のあるものが生まれるということを知った。
その価値あるものは自分が持っていた考えより何倍も素晴らしいものだし、一人では逆立ちしても出てこなかったものだ。
だから俺は人の意見が聞きたい。
違った見方を吸収したい。
自分の意見はいろいろ考えた末にあるが、自分自身がその意見を一番信用していない。
とても移ろいやすいものだと自覚しているし、もっと深くでかい考えを求めてる。
それは俺がもともとそういう人間なわけではなくて、今までの環境から学んだ経験知だ。

ここからは仮定だけど、
もしかしたら彼はそういう経験をしてこなかったのかもしれない。
環境にもよるけど、普通の大学でそこまで誰かと一つのことを議論し続けて新しいことを作り上げる経験をすることはない。
通常は個人で講義を受け、個人で研究をする。
少なくとも8人で200時間以上議論を続けるような経験をできることはなかなかないだろう。
普通の会話では衝突することを避けるしね。
友達の意見に対して、普通の反応は同意か流しだろう。
だから彼が友達に話す話は常に指示され続けていたんじゃないか。
だから彼は人の意見をつぶしにかかるんじゃないか。

だから俺と彼の表現やコミュニケーションの方法が違ったとして、それに関してすごいとかえらいとか、そんなことは米粒ほども言えない。
俺は彼だ。彼は俺だ。
少なくとも俺が彼と同じような家庭や環境で育っていたら、彼のように尖っていたかもしれない。
彼も俺のような環境で育っていたらもっと優しくなっていたかもしれない。

人生なんかほんのちょっとの機会で簡単に変わる。
何かのいたずらで、俺は海外で育っていたかもしれない。
親父は家に帰らなかったかもしれない。
母は人の話を聞かなかったかもしれない。
大学では誰かと真剣に議論するような環境がなかったかもしれない。
自分を心から受け入れてくれる人に出会わなかったかもしれない。
それらはどれも起こりえることだし、そのどれかが起これば今の自分とは全く違う自分が今生きているんだと思う。
俺は、今まで生きてきた22年間の環境の結果として、ここにいる。

今ままでの人生に後悔はないし、幸せだと思う。
そのことに対して、自分の力に依るところなんて小指のつめの先くらいしかないんじゃないか。
だから今自分が幸福だと思うなら、そのことをもっと回りに感謝しなきゃいけないだなと思った。

自分はいろんなヒトに、モノに、コトに支えられて生きている。
俺は俺の人生という環境が生み出した産物に過ぎない。

そんなことを自覚した夜だった。  
Posted by nao_hiko_ at 19:46Comments(0)TrackBack(0)

2004年11月18日

ジョゼと虎と魚たち

忘れていた想いを思い出した
本当は忘れていたわけじゃない
ずっとずっと考えていたし今も抱えている
抑えていた感情が溢れ出してきて
必死に蓋をしようとするんだけれどどうしようもなくて
涙が止まらなかった
それはあの時流した涙と同じ涙だった

俺は小さく、脆く、そして弱い

どんなことも受け止めて、包み込むような優しさが欲しい
誰かの悲しみや辛さが溢れてしまわないように
どんな疲れや痛みにも耐えられる心が欲しい
折れて砕け、我を失ってしまわないように
どんな時も目を背けない強さが欲しい
二度と大切なものをなくさないように

歯を食いしばって前を見る

”ジョゼと虎と魚たち”
ジョゼ  
Posted by nao_hiko_ at 17:14Comments(3)TrackBack(0)

2004年11月16日

☆ひとみ☆さんからのメール

最近迷惑メールが多いわけだが、手口がだんだん巧妙になってるよ。
びっくりするくらい。

最近
From: "☆ひとみ☆"
To:
Sent: Saturday, November 13, 2004 2:52 PM
Subject: えっと・・・

私の悩み聞いてくれるような内容だったので…
お返事したんだけどいいかな?


というメールが来たので、「迷惑メール」、「ひとみ」と検索したら出るわ出るわ。
んでその中に突撃取材(わざと返信して、その過程を晒す)した人がいたので以下に引用。

第二弾
なんか私のパソコンウィルスに感染してて
メールとんじゃったみたい(>_<)
昨日一日削除してたからもう大丈夫だと思うけど、
もし添付ファイルかなにかついてたら開かないでね!
でもこれも何か変な縁だし、もし迷惑じゃなければ
メール交換しませんか?
最近いろいろ相談したい事あっても話す相手いなくて…(^_^;)
もし気が向いたらお返事くださいな。


第三弾

ちょっと相談したいことって言ってたんだど、
男の人ってどういうところで
恋愛感情なくなっちゃうのかなって思ってね!
私はよく昔っから男の人にえっちした後に冷たくされちゃうんだけど、
どうしてかなって思って…
男の人の気持ち教えて欲しいです。


第四弾
そういえばまだ私の事詳しく教えてなかったね!
私は専業主婦で今は旦那と二人で暮らしているよぉ。
年は23才で旦那は30才だよ!結婚して2年目です。
でも悩みのとおり今はセックスレスなのぉ。
どうしてもえっちの時に問題があるのかなって思って
昔っから悩んじゃってるよぉ。
いきなり相談のってくれてとってもうれしいです。
また時間あったらメールするからね!


第五弾
ずっと旦那家にいて…
それでちょっと旦那とケンカしちゃって…
やっぱり浮気してるみたい(>_<)
それでなんか最近私がパソコン触ってるのが気に入らないって
言ってパソコン殴ってきたの(>_<)
そのせいでパソコンの調子がおかしくなっちゃったのぉ
もしかして男の人とやり取りしてることがバレちゃったのかもぉ?
せっかくここまで仲良くなったのに連絡とれなくなっちゃうのはいやだよぉ。
だから私の携帯の番号とアドレス教えたいし、体の事も見てもらいたいから
ここに http://pc.yoso-zu.com/bmv10 空メール送って掲示板立てといて!
私からそこに携帯の番号と写メ送るから!
タイトルの前に「瞳」って入れといて!
私ひとみだから「瞳」って入ってる方が探しやすいから!


どうですか・・・?
すごいよねー
五回目の返信にしてようやくアドレスへ誘導。
だれか勇気のある人、この先も追跡調査してみてくれないかなぁ・・・
結果、こころよりお待ちしています。
  
Posted by nao_hiko_ at 01:09Comments(2)TrackBack(1)

2004年11月13日

子供の才能

って素晴らしいと思う。

まぁまずは下記をごらんあれ。

まさはるの一日

ね?ね?
すごいでしょ?
笑っちゃうでしょ?
でもこういう発想って大人にはなかなかできない。
いいと思う。
大正解。

子供の才能って小学生くらいでもう方向づけられちゃうんだって。
どんな天才の卵も普通の小学校にいれて、普通の教育したら、秀才くらいにしかならないんだってさ。
だからアメリカやヨーロッパでは小学生で大学入学する子供がでてくるわけだ。
それは何も勉学に限ったことじゃなくて。
アートでも文学でも音楽でもなんでも。
もしも何か可能性があるなら思いっきり伸ばしてあげたいよね。
「常識」なんて所詮「大多数」以上の意味なんて何もないんだから。
型にはめることなんていつでもできるんだもの。

とりあえず俺だったら花丸だよなー  
Posted by nao_hiko_ at 21:19Comments(2)TrackBack(0)

2004年11月11日

料理人と投資銀行マン

なんじゃそりゃーって組み合わせだけど、意外な共通点が。。。

蕎麦屋の親父によると、(親父の時代は)お店に修行に入ると始めの3年はひたすら雑用だそうだ。
皿洗いから野菜の皮むき、ごみ捨て、掃除、その他もろもろ。
その中で必死に先輩のしていることを盗み取る。
朝仕事が始まる前に厨房に入って、一人で練習する。
そして2〜3年たつと初めてスタートラインに立てるのだという。

次の3年はひたすら調理手伝い。
店の味とか方針とか流儀とか。
そうしたものを全部体にしみこませていく。
自分の裁量が入り込む余地はない。
なんとかこなせるようになるためにがんばる。

そうして7年目にしてようやく一人で料理がつくれるようになる。
そうするとようやく自分でモノを考える余裕が生まれてくる。
店の味を守りつつも、自分の工夫をかけることでより昇華させていく努力が出来始める。
と同時に将来のことを考え始める。
このままそのお店で上に上がっていくのか。
それとも独立するのか。
それぞれのために今なにをしたらいいのか。

投資銀行に新卒で入るのも似ている点が結構あるような気がして面白かった。
新卒アナリストはひたすら雑用だろう。
なんといっても「食物連鎖の最下層」であり「奴隷よりもっとひどい」と揶揄されるくらいなのだから。
そうした中で必死にノウハウを盗み取っていく。

そして早くて2年、通常3年でアソシエイトに昇格。
プロジェクトにおいてはまだまだ下っ端だが、アナリストという部下ができる。
やることは以前下働きだが仕事をちゃんと覚えるのもこの時期だろう。
今後の進路を考え出すのもこの時期かなと思ってる。
残留、転職、留学。。。

アソシエイトを3年〜5年やり、途中に留学や転職もはさみつつ次なるステップがバイスプレジデント。
新卒でそのままここまで上り詰めるには相当腕がたたないといけないわけだが・・・。
それでもここまで上り詰めてやっとプロジェクトを一人で回せるようになる。
つまりいわゆる一人前の投資銀行マン、investment bankerになれるわけだ。

まさに修行だね。
料理人も投資銀行マンも。

その蕎麦屋の親父は言ってたよ。
「10年もその仕事をやらないうちに、その仕事に向くだの向かないだの。向いてないなんて言うのはただの言い訳だよ。本当の意味で努力が足りないんだ」
親父の手はすごくゴツゴツしていてたくましかった。
  
Posted by nao_hiko_ at 01:03Comments(2)TrackBack(0)

2004年11月10日

腹をくくってみると・・・

最近ワールドビジネスサテライトが面白くてしょうがない。
11時くらいから12ch(テレビ東京)でやってるビジネスに焦点を絞ったニュース番組だ。
経済ニュースから身近な製品、小さな技術まで。
分野も小売から不動産、運輸、IT、金融となんでもござれ。
1年前の何倍もいろんな業界に興味が持ててるw
しかも昔はさっぱりわからないし興味も持てなかった金融に興味が持ててるのは自分でも驚きだ。
その分野に興味があるわけでもないのに、会社の人に惹かれて、入社することを決めて。
んでもう後戻りできない状況でいっちょやってやるか!って腹をくくった。思ったら視点が変わった。
視点が変わると見えるものが変わった。
見えるものが変わったから行動も変わってきた。
いろんなものに興味を持ってどんどん突っ込むようになってきた。
新しい知識を吸収するのが楽しい。
その知識から新たな視点に立ち、行動にまで現れる変化が楽しい。

もともと興味先行タイプで、自分が興味をもったものしかがんばらなかったもんだから意外な発見。
飛び込んでから興味が生まれるっていうこともあるんだね。  
Posted by nao_hiko_ at 00:24Comments(2)TrackBack(0)

2004年11月08日

適正診断

■長所
戦略性 視野を広く持って事実を見、議論し、行動しようとします。短絡的なものの見方はしません。常に長期的・戦略的な見地から意見をだします。
創造性 改善を常に意識していて、新しい斬新な方法を考えつきます。今までのやりかたが前提にしている「考え方」に疑問を持ち、抜本的な改革案を案出します。
専門性志向 専門分野の進歩についていくことができます。専門家として見られ、その知識を生かして専門的問題を解決することもできるでしょう。

らしい。なんか適正診断系も安定して同じような結果がでるようになったな。

自分の長所とか短所とか。
方にはめてもなかなか深くは掘れないらしい。
やっぱり自分でしっかり考えないとね。
ヒントくらいにはなると思うが・・・。

適正診断
  
Posted by nao_hiko_ at 23:25Comments(0)TrackBack(0)

チャンス

チャンスはどこに転がってるかわからない。
転がってるって言い方はおかしいな。
どこからやってくるかわからないんだね。
でもそうしたチャンスって、アンテナを張ってないとたぶんチャンスだとも気づけない。
そしてまたアンテナの張り方によって引っかかるチャンスもまた違ってくる。
自分自身と向き合って。
近い将来を考えて。
しっかりとアンテナを張っていたい。
そしてチャンスを感じとったら、がむしゃらに、なんとしてでも得て行きたい。

昨日夢を持って生きている「大人」達に出会った。
それもすっごく具体的な夢を。
その夢のために、明日何をすべきかわかっているくらい。
自分の夢がどれだけまだ抽象的であるかを思い知った。
そして天井はまだまだずっと上にあるということも再確認できた。
彼らは本当にかっこよかったんだ。  
Posted by nao_hiko_ at 14:14Comments(0)TrackBack(0)