2004年12月
2004年12月31日
OFF
人生の豊かさはどれだけの人と絆を持てるかってことだと思っている。
そんなに多くなくてもいい。
自分が心から好きで、大切にしたくて、その人のためならなんでもできる!
そんな友達や仲間、親、恋人、妻、子供。
そしてその人達に同じようにではなくとも愛されること。
それが自分にとっての幸せだと思う。
だからOFFでは徹底的にウェットでいいと思ってる。
基本的にgive & give。
出し惜しみせず、自分が誰かの力になれるならどんどん出す。
忘れられようとも、だまされようとも、損をしようとも。
何か自分がその人のためにできて、それにその場だけでも感謝されるなら、それが自分の存在価値だと思ってる。
恩を忘れず、縁を深めて絆とする。
大切な人にとって最後まで味方でいたい。
今自分が幸せだと言えるのはそんな人たちが回りにいてくれるからだ。
ONがあってOFFがあって。
両取りがどうしてもできないような状況に陥ったら俺は迷いなくOFFを取る。
OFFがあってこそのON。
ONはいくらでも代替できるしそれくらいの自信はある。
でもOFFは何物にも換えがたい。
きっとこれから忙しさにうもれて忘れそうになるかもしれないけど、しっかりと心に刻んでおきたい。
そんなに多くなくてもいい。
自分が心から好きで、大切にしたくて、その人のためならなんでもできる!
そんな友達や仲間、親、恋人、妻、子供。
そしてその人達に同じようにではなくとも愛されること。
それが自分にとっての幸せだと思う。
だからOFFでは徹底的にウェットでいいと思ってる。
基本的にgive & give。
出し惜しみせず、自分が誰かの力になれるならどんどん出す。
忘れられようとも、だまされようとも、損をしようとも。
何か自分がその人のためにできて、それにその場だけでも感謝されるなら、それが自分の存在価値だと思ってる。
恩を忘れず、縁を深めて絆とする。
大切な人にとって最後まで味方でいたい。
今自分が幸せだと言えるのはそんな人たちが回りにいてくれるからだ。
ONがあってOFFがあって。
両取りがどうしてもできないような状況に陥ったら俺は迷いなくOFFを取る。
OFFがあってこそのON。
ONはいくらでも代替できるしそれくらいの自信はある。
でもOFFは何物にも換えがたい。
きっとこれから忙しさにうもれて忘れそうになるかもしれないけど、しっかりと心に刻んでおきたい。
ON
昔から気づいていたけれど俺にはある種の冷たさがある。
何か物事に打ち込もうとするとき、特にそれが自分の力点の中心である時は特に自分にかなり厳しくハードルを設定する。
今を見つめ、ゴールを見定め、そのための道を描き、ひたすら歩く。
そしてそのことに関わる仲間にもやっぱり同じように求めてしまう。
一緒に本気でやって欲しいし、やる気がないならきっぱりやめてもらってかまわない。
メンバーにモチベーションさえあれば、どんどんチームとして上手くいくように努力もするし、どうしたら個人個人のパフォーマンスが最大限引っ張り出すことができるかってことに注力する。
でも肝心のモチベーションを持たせようとはあんまり思わない。
モチベーションをあげる努力はするけれど、ない人にモチベーションを求めることはしない。
先日ゼミの先輩とサシで朝まで飲んだとき
「ゼミを運営するとき、俺はどうやったらみんなで楽しくできるかってことを考えているけど、Paulはやる気のある人でいかに楽しくできるかって考えてるでしょ。
ついてくる人だけでやればいいやっていうような。」
まさにそうだなーって思った。
社会人にとってオンは仕事でオフは仕事以外であるように、学生の俺にとっては研究会活動はオンで友達関係はオフだ。
オンでは人情を大切にしながらも流されずドライさを保つ。
例えば自分が社長になって、社員ができたとして、やる気がある社員のサポートは徹底的にする一方、やる気もそんなになく、パフォーマンスもでず、恩義もない社員は迷わず首にするんだろう。
誰にも家族や生活があるから、転職先の紹介くらいはするかもしれないけど去ってもらうと思う。
かわいそうだけどしょうがないなって割り切ってる自分がいる。
自分でも冷たい人間だなって思う。
何か物事に打ち込もうとするとき、特にそれが自分の力点の中心である時は特に自分にかなり厳しくハードルを設定する。
今を見つめ、ゴールを見定め、そのための道を描き、ひたすら歩く。
そしてそのことに関わる仲間にもやっぱり同じように求めてしまう。
一緒に本気でやって欲しいし、やる気がないならきっぱりやめてもらってかまわない。
メンバーにモチベーションさえあれば、どんどんチームとして上手くいくように努力もするし、どうしたら個人個人のパフォーマンスが最大限引っ張り出すことができるかってことに注力する。
でも肝心のモチベーションを持たせようとはあんまり思わない。
モチベーションをあげる努力はするけれど、ない人にモチベーションを求めることはしない。
先日ゼミの先輩とサシで朝まで飲んだとき
「ゼミを運営するとき、俺はどうやったらみんなで楽しくできるかってことを考えているけど、Paulはやる気のある人でいかに楽しくできるかって考えてるでしょ。
ついてくる人だけでやればいいやっていうような。」
まさにそうだなーって思った。
社会人にとってオンは仕事でオフは仕事以外であるように、学生の俺にとっては研究会活動はオンで友達関係はオフだ。
オンでは人情を大切にしながらも流されずドライさを保つ。
例えば自分が社長になって、社員ができたとして、やる気がある社員のサポートは徹底的にする一方、やる気もそんなになく、パフォーマンスもでず、恩義もない社員は迷わず首にするんだろう。
誰にも家族や生活があるから、転職先の紹介くらいはするかもしれないけど去ってもらうと思う。
かわいそうだけどしょうがないなって割り切ってる自分がいる。
自分でも冷たい人間だなって思う。
2004年12月30日
2004年12月24日
2004年12月20日
2004年12月19日
こつこつと
ホームページを始めてかれこれ3年半。
ほとんど自己満足のためのページだったわけだけど、それでも毎日30人くらいは安定して来てくれて。
しかもその半分以上は俺と会ったことがない人で。
ほんとありがとうって思ってます。
毎日30でも3年半も続けていると結構な数になって
今日か明日には延べ60000hitを刻みそうです。
2年くらい前に始めた日記もついに150000viewを超えました。
来てくれる人の多くがブックマークから飛んできてくれることを考えると
少なからず何かしら感じたり得たりするものがあるのかななんて妄想してみたり
でもそのおかげで日記が今まで続いたことの無かった俺でも2年以上続けることができました。
あぁすごいね。
ありがとうございます。
どうかこれからもよろしくお願いします。
Process
ほとんど自己満足のためのページだったわけだけど、それでも毎日30人くらいは安定して来てくれて。
しかもその半分以上は俺と会ったことがない人で。
ほんとありがとうって思ってます。
毎日30でも3年半も続けていると結構な数になって
今日か明日には延べ60000hitを刻みそうです。
2年くらい前に始めた日記もついに150000viewを超えました。
来てくれる人の多くがブックマークから飛んできてくれることを考えると
少なからず何かしら感じたり得たりするものがあるのかななんて妄想してみたり
でもそのおかげで日記が今まで続いたことの無かった俺でも2年以上続けることができました。
あぁすごいね。
ありがとうございます。
どうかこれからもよろしくお願いします。
Process