2005年03月31日

注意

社会人になるに当たって、個人情報の一部を削除しました。
それに伴い、個人的なHP(Process)との相互リンクも解消しました。
ブックマークはお手数ですが、
http://naohiko.livedoor.biz/
に直接張ってください。
よろしくお願いします。  

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新社会人

ようやく一人前になります。
お父さん、お母さん、ありがとう。
これからも力強く生きていきます。

とりあえず始めの三年間は死に物狂いで働こう。
たくさん働いて、たくさん勉強しよう。

そしてその足跡をここに記そう。
  
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2005年03月29日

今更エントリーシート:キャリアビジョンについて

私の夢は、夢を持っている人が世にでる為の仕組みをつくることです。そのためにまず、自分自身が一人の自立したプロフェッショナルでありたいと考えています。私は大学時代にグループワークに何百時間と費やした経験から、一人一人がそれぞれ得意分野を持ち、高いモチベーションを伴ってコラボレーションした時に一人では考えられないほど素晴らしい成果を生み出せるということを知りました。だからこそ私は社会人として働くにあたり、同じ分野では誰にも負けないと胸を張れるような何かを身に付けられるよう努力したい。そして他の分野で同じようにがんばっている人とたくさん夢を語り合いたい。そうして出来た仲間と、30代の間を目標に、夢を掴むためのインフラとなれるような新しいビジネスを社会に提案したいと考えています。   
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2005年03月28日

いくつになっても

050328_1030~01.jpg引っ越しの荷造り中に小学生のころによく遊んだ飛行機型鉛筆削りを発見!童心に帰って家中を飛び回ったら予想外に楽しかった☆男はいくつになってもガキンチョなのです   
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あくまで自分らしく

今日は父と二人で日航ホテルで夕食を食べた。
炭火焼のお店で、前菜からステーキまで、シャンパンに赤ワインと豪勢なディナーだった。
ご飯もすごく美味しかったのだが、いつもにないくらい上機嫌に肉をほおばり、饒舌に話す父を見ていて嬉しかった。

父は我が侭な人間だ。(≠自分勝手)
官僚主義が色濃く残る会社で30年以上過ごしてきた。
それでも我を見失わずに自分の思うように仕事をしてきた。
反発も買うし、疎まれもするだろうし、偏見の目で見られることもあるだろう。
出世レースという軸で考えたら本当に不器用だ。
もっとうまくとって回ればきっともっと上までいけたはず。
それでも父はそれでいいと思っている。

堀紘一さんはその著書で
「伝統的な日本の会社は、課長までの役職にバリバリと仕事ができる尖った人が多い。
ところが部長になると、そうした人がとたんにサナギになってしまう。
なぜなら、部長になるまでは”仕事ができる”ということが評価の対象になるが、その上の役員になるための要件には”敵を作らない”ということがあるからだ。」
と述べていた。

父はサナギにならなかった。
幼虫のまま、むしゃむしゃと葉っぱを食べ続けた。
ある人は「彼は蝶になれなかったんだ」と評価するかもしれない。
でも父は自分のことを幼虫だとかサナギだとか蝶だとか思っていない。
それを評価するのは、いつも第三者だ。
父は父だ。
評価軸はいつも父の中にある。

そんな父を俺は今になって、すごくかっこいいと思ってる。
そして実際彼の行った仕事は本当に尊敬している。
彼はその仕事で世界中の何百、何千、何万人もの生活を、未来を、そして命を救った。
たとえ給与で父を超えられたとしても、その仕事の責任、重大さ、偉大さを超えられる日は遥か遥か遠くだ。
  
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2005年03月27日

モノの価値

商品の価値は、その商品そのものにだけあるわけじゃない。
どこで、どういうお店で、誰から、どういう形で購入するのか。
売る側はそこまで入念にプランニングする必要がある。

昨日、スーツを探して4店舗訪れた。
1.麻布テーラー
2.District United Arrows
3.BURBERRY black label
4.Paul Smith

この中で、店舗の雰囲気作りは麻布テーラー以外はレベルがみんな高かった。
(麻布テーラーは狭っくるしい上に、雑然としていて、雑誌が氾濫し、あまりぱっとしなかった。)
でも店員の質は圧倒的に違った。
,魯廛薀ぅ匹高いのかなんなのか知らないけど、慇懃無礼。鼻につく感じで客を突き放していた。二度と話したくない。
∧腰が柔らかい。落ち着いていて、焦らせない。話していて違和感がない。
昔はギャル男だったのかな?ノリノリで軽い。悪くないけど、高い買い物、それもバーバリーを彼から買うのはなんとなくためらわれた。
づ当。明らかに体にあってないスーツを「こんなもんですよ」と勧める。店長呼び出そうかと思った。ほんと失礼。

Districtは本当に感じがよかった。
ゆっくりといろんな商品を見れて、わかりにくい点を分かりやすく説明してくれた。
こっちが気にしていること(撫で肩であることとか)もさりげなくフォローしアドバイスをくれる。
靴が自店のお店で提供できないと分かると、オーダーできるようなお店を自分で探してくれた。
こういう人と一緒に選んだ商品は、きっと思い入れができて大切にできるんだろうなとおもった。

PaulSmithもバーバリーも、商品はすごく好きだ。
だけど、Districtの店員さんを思うと、やっぱりあの店員さんからは買いたくないなと思ってしまった。

物の価値はコストパフォーマンスだけでは決まらない。
俺がDistrictでスーツを買ったとしたら、麻布テーラーの店員は
「あの程度のものに、高い金を払って・・・」と思うかもしれない。
だけれど、あのお店で、彼から、あのスーツを買うことには目に見えない大きな価値があるのだ。
それは毎日袖を通すときにまで関わってくる大きな違いだ。
本質的にその製品がいいかどうかは、そこまで大きな価値にならない。
どういう経験を通してモノを消費するか、自分自身そこに大きな価値を置いている。

電化製品と違って洋服は、こうした経験価値が入り込む余地がかなりでかい。
(cafeなんかまさにだよね。提供されるモノよりも、その空間にお金を払ってる。)
だからこそ、ブランドマネージメントする時には、商品そのもの以上に、店舗であり、最終的にお客さんにモノを売る店員までしっかり管理しなきゃいけない。
その経験を含めて、ブランドへの思いが形成されるからだ。
そのためには、どんなお客さんがいて、どういう気持ちで買い物に来て、買い物をするってことがどういう意味を持つのかってことも、一人一人が接客の際に考えてなきゃいけないんだ。
例えいい商品が作れて、かっこいい店舗が作れても、最終的な接客が稚拙なら、そのブランドは一流にはなりえない。

日本のサービスもほんとまだまだだなぁと思った。
理想のサービスが100だとしたら、まだ40くらいだよ。  
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2005年03月26日

限定された選択肢

昨日、原宿の麻布テーラーに行ってみた。
スーツのサイズがなかなか合わないから、いっそのこと作ってしまおうかと思って。

で入っていって、店員さんに相談してみた。
目の前に、何百種類もある生地見本がどんと置かれ、放置される。
好きなのを選んでくださいと。
うーん。
何を基準に選べばいいの?
そもそもこんな小さな布切れ見ても想像できないって。

オススメを聞く。
「これとこれなんかはよろしいんじゃないですか?」
これとこれ・・・両方ともダークネイビー・・・違いは?
「全体的な質感ですね。できあがると違いが分かります。」
じゃあ今はわからないのね。。。

「5万円の生地と10万円の生地だと全然違うんですか?」
と俺。
「そりゃあもう全然違いますよ。ほら、この二つのスーツ全然違うでしょ?」
と言われ、とりあえず触ってみる。
「いや手触りというか、全体的な雰囲気の話ですよ?」
雰囲気かぁ。やれやれ。。。

最終的には「一度会社に入られてから決められたらいいんじゃないですか?」
という感じのことを言われ、もういいやと思って店を出る。

昔、研究会の先輩が
「消費者は、幾つかの中から選ぶことを欲するけど、無限の選択肢を前にするとひるんでしまう」
みたいなことを言ってた。

例えば赤、青、白の車があったとする。
そのケータイの売り上げの9割が青だったとしても、白だけ生産すればいいということにはならないのだ。
一つしかなくて青を選ぶのと、三つあるうちから青を選ぶのは、結果的には同じでも意味合いが全然違うのだと。

ただ逆に、自分で好きな色を指定して選べるというと言われると困ってしまう。
あまりに選択肢が多くて何を基準に選べばよいのか分からないのだ。
同じ青に行き着くとしてもその時間が数倍かかってしまい、結果としてストレスにもなりかねない。

この麻布テーラーという店では選択肢が膨大だ。
何千種類の生地見本から自分にあったものを探す。
それはそれで楽しくなる人ならいいのだが、スーツ初心者の自分には辛い。
とりあえずどうしたらいいのかわからない。

お客さんにはいろんな種類の人がいる。
みんながみんな、無限大の選択肢を楽しめるわけではない。
時にはその選択肢を限定してあげることも大切なんだろうな。  
Posted by nao_hiko_ at 23:14Comments(0)TrackBack(0)

2005年03月25日

ファンキークルマイス

050325_1754~01.jpgこんなクルマイスだったら散歩もちょっと楽しいね。
背持たれ部分がフコフコしてるのだ。

  
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新しい相棒

050325_1739~01.jpg熊のジョンは卒業式のその日、卒業証書をもらった直後に首がもげて亡くなりました。
その二日後、表参道を散歩中に羽をパタパタさせるトニーと出会ったのでスカウトしました。
しばらくよろしくねトニー。
  
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2005年03月23日

宝石箱

SFCでの4年間は本当にあっという間だったなぁ。
でも人生の中で一番濃かった4年間だったと思う。
本当にいろんなことがあった。

多くの時間を一緒に過ごした友達。
いろんなところに行ったり、いろんなことを話したり。
夜通し酒を片手にいろんなことを語り合って。
正直に一生モノの友達だなと思える人と出会えたのは本当に幸せだ。
またたくさん話そう。

たくさんグルワやったなぁ。
特に研究会ではめちゃめちゃやった。
21時間ぶっ続けでテンション高いまま話し合ったりしたね。
モチベの高い人が集まって、chemistryを起こして新しいものが生まれる瞬間。
あれは最高に気持ちがいいよね。
桑原研で、仲間と熱く議論しあった何百時間のおかげで、将来が見えたところもあった。
いつかあんなふうに仕事がしたいな。
それぞれが自分なりのリソースを持っていて。
それでいて妥協せずにお互いの意見をぶつけ合って。
そんなビジネスだったらきっと毎日が楽しいはず。

誰かを愛するってことを知ったのもとてもでかい。
付き合うとか、好きだとか、そういうのを超えたところで人を愛するっていうことを知った。
それはすごい大変なことだし、なかなかそこまで踏み込めない。
でもそれだけ素晴らしいことだし、人生観も変わった。
そしてそれを失うことがどれだけ苦しくて、後戻りできないことなのかも。
もしまた誰かを愛せるようになる時が来たら、どんなにつらくてもきっと逃げ出さないと思う。

思いっきり楽しんで、腹がよじれるほど笑って、涙流すほど感動して、死にたくなるほどの後悔もして、人の優しさに触れて、すごい人にあって触発されて、たくさん悩んで、いろんなことを決めて。
この大学生活での経験はとっても大切。
一つ一つが宝石みたいにキラキラ光ってて、箱に入れるとまばゆくて涙が出そう。
小中高大と学生生活を送ってきたけど、圧倒的に成長したのがこの4年間だ。
社会にでても、ここで創られた自分っていうのがベースになっていくんだと思う。

お父さん、お母さんありがとう。
でも二人への思いは入社式の日まで書くのをとっときます。


SFC、いい大学だったなぁ。
とってもとっても楽しかった。
すげー輝いていたよ。
友達、仲間、親友、両親、みんなみんなありがとう。
胸を張って卒業できそうです。

慶応義塾大学総合政策学部卒業
2005年3月23日  
Posted by nao_hiko_ at 00:00Comments(2)TrackBack(0)