2006年02月12日

おめでと

かわいい後輩から嬉しい連絡が
いやよかったよかった
あまりに嬉しくて涙ぐんでしまった

一週間があっというまに過ぎる
もはや記憶がない
この一週間なにやってたっけ??
うーん

それにしても今のチームはすごい
同世代も、上司も、うちの会社が誇れるスーパースターの集まりだ
彼らの仕事振りを見れるだけでもこの経験値ははんぱない
就職活動をするとき、その会社に一人でも尊敬できる人がいたら、その人についていこうと思っていた
だから少なくともリクルーティングの過程で最低一人は尊敬できそうな人がいるとこしかちゃんと受けなかった
これがまた驚くほど少なくてなえていったのをよく覚えてる
(特に期待を持って向かった、日本のエクセレントカンパニーと呼ばれている会社ではその傾向が強かった)
それを考えても今、とても恵まれているなと思う
間違ってはいなかった

4月がもうすぐだ
後輩からも、そう思われるように頑張らないとね
背中を見せれる先輩になりたい  

Posted by nao_hiko_ at 14:52Comments(2)TrackBack(0)

2006年02月08日

フリータイム

夜中の1時
上司が帰る
年次が上のアナリストが帰る
見習いアナリストも帰る

I'm free!

鬼のいぬ間になんとか
こういう時に差を詰めていかないとね
目標はアソシエイト(アナリストの上、実務リーダー)の仕事をなくしちゃうこと
そう考えたらやることはまだまだ山
道は長い
毎日一歩ずつ詰めていこう  
Posted by nao_hiko_ at 02:09Comments(0)TrackBack(0)

専門領域

バンキングの専門領域とはどこにあるのか
バンカーなら誰しも一度は考えることだと思う
僕らの仕事は非常にあいまいな場所を漂っているから

僕らはお客さんと一緒に案件をこなす中で沢山の”専門家”と働く
法務関係は弁護士さん
会計処理は会計士さん
税金周りは税理士さん
先生方にもそれぞれ専門領域があって、
M&Aだけでも敵対的買収対策に強い人、クロスボーダー(国内外)案件に強い人、破綻会社の買収に強い人、ある業界にめちゃめちゃ強い人
等等

会社内的にも
発行した株を売ってくれるのはセールスさん
実際に登録、執行してくれるのはオペレーションさん
財務処理をしてくれるのはファイナンスさん
パワポ作ってくれるのはグラフィックスさん
印刷してブックにしてくれるのは印刷屋さん
等等

さてはて困ったぞ
バンカーは何を専門にしたらよいのだろう、と
1年目はまだいい
バンカーとしての共通言語をひたすら学ぶだけで精一杯だから
財務諸表の連結の仕方だったり、会社更生法の概要を学んだり、バリュエーションについての知識と実務を練習したり、税務処理についての用語を理解したり
それだけでもう日が暮れちゃう
っていうか朝が来ちゃう

でもそういう言語学習をしている時でさえ迷うことは多い
どこまで踏み込んでいいのかと
踏み込もうと思えば、先はいくらでもある
結局、最終的にお客さんに大して付加価値が提供できるかってところで落ち着くんだけど、やっぱりバンカーとして何で食ってくかってことも考えずにはいられない

作業マンで終わるのはつまんない
かといって全知全能にはなれない
さてどうしたものか  
Posted by nao_hiko_ at 02:03Comments(2)TrackBack(0)

2006年02月07日

シームレス

朝から晩まで
晩から朝まで
ひたすらモデリング
ずーっとパソコンとにらめっこ
もはや完璧技術者

日曜夕方出社
月曜昼過ぎ帰社
月曜夕方出社
火曜早朝帰社
火曜早朝出社
今に至る

いっそのこと宿舎でも作ってくれ

とはいえ、大学時代、HTMLやC、JAVAをやった時にも感じたけど、この手のプログラムをちまちま作り上げていくのって割と楽しい
小学生のころ、夢中でガンダムのプラモデルを作った感覚と似てる
自分なりにいろんな創意工夫ができるしね
更に関連して財務や会計、法律といった付随する勉強が必要になってくるから、それはそれでかなり大変だけどとても勉強になるし
いいDealに恵まれたことに感謝
運も大切な要素です
チャンスを活かして思いっきりジャンプしよう

※モデリング-会社の財務数値を用いて、将来予測値を計算したり、企業の価値評価を行ったりする。
エクセルを使用。
対象会社によってはワークシートが数十枚から数百枚、作成期間約3日〜1年くらいかかったりする。
アナリストの主要な仕事の一つ。
  
Posted by nao_hiko_ at 15:12Comments(0)TrackBack(0)

2006年02月06日

先にあるもの

親友の一人が今病気と闘っている
親友と言っても、毎日・毎週連絡を取ったりしているわけじゃない
だけど、こうやって厳しく働く中で、ふとした瞬間に彼を思い出すのは、やはり彼の存在は自分にとってとても大きく、毎日自分を奮い立たせているんだと思う

他人は彼を知ったように「強い人だね」なんて言う
だけど僕にはそんな言葉はとても口に出来ない
彼はどうしても”強くあらねばならない状況”に立たされているんだ
苦しくて辛くて不安で
どんなに明るくいようとしても、決して恐怖を背中から剥がすことはできない
そこに選択はなくて、例え後ろ向きでも、毎日をがんばるしかないんだ

世の中、平等に与えられるものなんてない
がんばった人が、いわゆる”成功”をするとは限らない
がんばらない人が、他人のうらやむような人生を送ったりもする

それでも、がんばることは無駄ではないはずだ
だからと言って、がんばる目的を世間一般で言われているような”成功”においてしまうのではあまりに切ない
がんばる先に得られるものはなんだ
地位とかお金とか名誉とか、そんな表層的なものじゃないはずだ

僕のいる世界は甘っちょろい
それでも僕は彼に、”俺は負けないくらいがんばっているよ”と胸を張りたい
そして”一緒にがんばろうぜ”って堂々と言ってやりたい
それくらい毎日をがんばりたい

お互い今が正念場  
Posted by nao_hiko_ at 05:18Comments(0)TrackBack(0)

2006年02月02日

静かな終わり

日曜朝10時、オフィサーから電話がかかってくる
夕方4時集合
朝方6時終わり

月曜9時スタート
朝方4時終わり

火曜10時スタート
朝方3時終わり

水曜9時スタート
朝方2時…

作業中肩を叩かれる
「おつかれ。その案件やっぱりやらないことになったよ。」

ゆっくり深呼吸
あぁ無情  
Posted by nao_hiko_ at 20:36Comments(0)TrackBack(0)

滅私奉公

の意味が分かるだろうか
リアルにイメージできるだろうか
バンキングのアナリストとはまさにそうなのだ
友達の誘いは断る
受けても遅刻する
あるいはドタキャンする
次第に怖くなって誘わない、誘いは受けなくなる
友達がいなくなる
あとに残るのは仕事だけ

なんとかしないとね
  
Posted by nao_hiko_ at 00:42Comments(2)TrackBack(0)