2005年05月28日
金曜の稲妻
ここ3日ほど「溝」にはまっていた。
ちょうど一つのプロジェクトが一段落し、他のプロジェクトが延期になったりとまったりで。
先週まですごい忙しかったのに、本当に突然手が空いてびっくりだった。
いろんな先輩に、手伝えることを聞いても特になく、しょうがないからいつもは夜中の2時とか3時からやる勉強、研修の宿題を昼間からやってた。
昨日、金曜日の22時、初めてのゆとりの週末を楽しもうかと思って妄想にふけっていたまさにその時、それは突然やってきた。
ポンっ
肩を叩かれる。
びっくりして振り返ると、オフィサーが笑顔で立っていた。
「〜君、調子どう?」
続けて
「火曜までの急ぎの仕事があって、猫の手も借りたい状況なんだけど動ける?」
火曜まで!?今から?それも0から!?
「もちろんです!」
ちーん
週末の予定が決まりました。。。
でもそんな稲妻が快感だったのは、僕がまだフレッシュだからか、はたまた真性Mなのか・・・w
とりあえず今から出勤してきまーす
ちょうど一つのプロジェクトが一段落し、他のプロジェクトが延期になったりとまったりで。
先週まですごい忙しかったのに、本当に突然手が空いてびっくりだった。
いろんな先輩に、手伝えることを聞いても特になく、しょうがないからいつもは夜中の2時とか3時からやる勉強、研修の宿題を昼間からやってた。
昨日、金曜日の22時、初めてのゆとりの週末を楽しもうかと思って妄想にふけっていたまさにその時、それは突然やってきた。
ポンっ
肩を叩かれる。
びっくりして振り返ると、オフィサーが笑顔で立っていた。
「〜君、調子どう?」
続けて
「火曜までの急ぎの仕事があって、猫の手も借りたい状況なんだけど動ける?」
火曜まで!?今から?それも0から!?
「もちろんです!」
ちーん
週末の予定が決まりました。。。
でもそんな稲妻が快感だったのは、僕がまだフレッシュだからか、はたまた真性Mなのか・・・w
とりあえず今から出勤してきまーす