2005年11月20日

映画:”私の頭の中の消しゴム”

いい映画でした
一枚一枚にすごく感情がこもっているんだけど、描写自体はとても客観的で押し付けがない
観る人が感じ、見る人が考えられるようにできている

よく純愛映画っていうカテゴリーで紹介をされて、みんな「感動しました!」みたいな紹介をされるけど、ちょっと違うように感じた
純愛ではあるんだけど、それ以上にこの映画は、主人公たちの苦悩であり選択を描いている
誰もが陥る可能性のある状況、それも自分では如何ともし難く、それでも尚選択をしなければいけない
その中で、必死にもがく二人のお話
”感動”って言葉ではちょっと表せない感情を心に落としていった映画だった

ちなみに、公式ページやパンフレットにあるあらすじは映画の前に読まないほうがいい
せっかく映画自体が、解釈を観客に預けているのに、そこには映画会社の解釈が織り込まれているから作品がゆがんでしまうと思う
”ある二人が出逢って恋に落ち、その女の子がアルツハイマーで全てを忘れていってしまう過程を描いた映画”ってだけ分かれば十分だし、それ以上はいらない
あとは自分の目で見て、自分が感じるように解釈すれば十分だと思う

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この記事へのコメント
ワンクリックの募金は、トラックバックしてぱくろうかなって思ってたとこ。

そして、頭の中の消しゴムは俺も最近見たよ〜。
いい映画だよね。
自分がそうなったらどうなるんだろう・・・。

そんな、扱っている題材的にも、共感できる部分があって^^;思わず書き込み。

年内か年明けに、飲むか飯食うかして話そうぜ〜。
大分そんな、語ったことも思えばないしな・・・。
Posted by ふみと at 2005年11月20日 22:34
湾クリックいいよねー
しかも通うと、記録されて自分がいくら寄付したかわかるようになってるの。
新しいCSRの形だよな。

ケシゴムは悩ましいよね
ぬーん

飯食おう!飲むでもいいし。
週末は基本的に大丈夫だし、平日も場合によってはOKだよん
Posted by Naohiko at 2005年11月21日 02:15