2007年04月20日

天職

今の仕事はとてもハードだけど、すごく勉強になるし、すごく面白いと感じている
それでもまだ、僕はこの仕事が天職だとは思えていない
何の為にこの仕事が存在していて、何の為に自分が働いているのか良く分かっていない
職場に仕事ができる人は沢山いるけど、その生き方を尊敬できる人にはあまり出会っていない

「僕はね、この会社の看板がなくなってしまってもいいと思っているんだよ。」
鳥肌が立ったのをよく覚えてる
「この会社を、この看板を守るだけならとても簡単だ。あと10年だって20年だってできる自信がある。でも僕は、社長になるということはね、それだけではいけないと思うんだよ。僕は会社のためでなく、ここで働く全ての社員のために働くんだ。うちの会社には下請け会社が何百社といる。そこで働く人たちのために働くんだ。僕はね、今のこの業界のあり方は間違っていると思ってる。社会に対して、汗水流して、確かに価値を提供している人達が、不当に抑圧されていると思っているんだ。この構造をいっぺんに変えてやるなんて大それたことは思わない。でもね、僕が社長である間に、僕に続く人たちが、そのための道を進めるような、その道筋だけでも立ててやりたいと思っているんだよ。この業界全体が良くなり、ここで働く人たちの為になるんだったらどんな形でもいい。その為に働くことが、僕の仕事なんだ。」

この仕事は楽しい
けど楽しいだけでは駄目だと思うのです
自分には何が出来るだろう
日々力を蓄えながら、可能性を探る毎日です


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この記事へのコメント
ポール先輩、

お元気ですか。イエレン先生つながりで
知り合った石沢美穂子です。
鴨川の先生の家に向かう時、私のホストマザーと
一緒に先輩の車にのっけてもらいました。
夜はダンスを教えてもらったりもしましたね。

私は今NYの大学で一年間留学をしていて、
時々イエレン先生の家に遊びにいきます。
もうすぐイエレン先生の子どもが生まれるんですよ。
先生は、よくポールはどうしてるかな、って
いってたのでそれをお知らせしたくてコメント
します。

それでは、先輩の人生体験をここでシェアして
くださり、ありがとうございました。
Posted by いしざわみほこ at 2007年04月24日 09:19