2004年09月28日

give and give

誰かに何かを期待しない。
別に拒絶したり、距離を置いたりするっていう意味じゃなくて。
そうすると日々のちょっとしたことに幸せとか喜びを感じることができる。

誰かに親切をしたり、優しくしたりするのは、自分がそうしたいからで何かをしてもらいたいからするわけじゃない。
どんな親切や優しさも最終的には自己満足に帰結するんだから、その行動に対して他人に対価を求めるのはナンセンスだ。
相手のことが好きだから力になりたいし、助けもしたい。
そうすること自体が自分にとってハッピーなことなんだからこれ以上何を求めることがあるだろうか。

もしもその好意に何かが返ってくることがあるなら喜んで受け取る。
それはそれでとても嬉しいことだから。
相手が「あぁ、してよかった」って思えるくらい喜ぶ。
そしてその好意は忘れない。
ありがとうと感謝する。

誰かのために何かをして、それがその人の役にたつことはとても嬉しいことだと思う。
その人のためだったらなんでもしたい。
そう思える人がどれだけ回りにできるかっていうことも幸せの一つの道のような気がする。
今の生活が幸せだと思えるのは、そうやって思いやれる人が身近に増えているからだと思う。

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この記事へのコメント
そうだよねー。すごく共感です。おれは世の中はgive and takeで成り立っている部分が大きいと思っているけど、それだけの世界って味気ない気がする。give and giveで付き合える誰かがどれだけいるかってのはその人自身の豊かさを表すものかも知れない気もするねぇ。
優しさや親切が自己満足に帰結すると割りきっているところも素敵だと思いました。
Posted by shinji at 2004年10月17日 00:33
ビジネスとかはほんとGive&Takeだもんね。
でもだからこそ、人間関係とか、友達とか、仲間とか、恋人とか、そういう部分ではWetな関係でいいと思ってるんだ。
これからGive&Takeの世界で生きていかなきゃいけないからなおさらね。
しんじまたごはん食べようよ。
空飛ぶ前にでもね。
Posted by Paul at 2004年10月18日 15:38